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ネタバレ注意サンタ型ツガル セリフ集 ネタバレを含みますので覚悟のある方のみ↓へ。閲覧はあくまで自己責任です。 親密度の分類、選択肢の結果など各自協力して完成度を高めましょう。 可能であれば編集前にセリフの再検証を行いましょう。ウィンドウの出るものはSSを取るなどすると有効です。編集時にはネタバレ閲覧回避の為「更新情報を宣伝する(Ping)」のチェックを外すといいかもしれません。 見出しのテンプレートの改変など、セリフ集全体に関わるものは、編集前にセリフ集テンプレまでご一報ください。ページの再編集、編集合戦を防ぐため、ご協力をお願いいたします。 オーナーズルームセットアップ メンテナンス コマンド バトルウィンドウあり ウィンドウなし イリーガル バトルイリーガル ウィンドウあり イリーガル ウィンドウなし リザルト 神姫に触る ポイントバトル入賞 サイバーフロント攻略作戦 チーム戦遭遇時 コメント オーナーズルーム セットアップ Studio Roots製、MMS-Automaton 神姫サンタ型ツガル、SRX03セットアップ完了、起動します オーナーのことは、何とお呼びすればよろしいでしょうか?呼称選択この呼び方でよろしいですか? ごきげんようあはっ、よろしくお願いしますねっ○○! 名前、決めなくちゃ可愛いの、お願いしますっ命名ふむふむ、なるほど……オッケー、それで決まりです!(名称決定時) 使用できない名前を入力した時のセリフ (使用できない名前を入力した時) 上へ戻る メンテナンス 起動んん……まだ眠いですぅ ふわぁ……ちょっと眠り足りないかも…… ん……今、起きますよぉ 挨拶おはようございますぅ うん、おはよーございまーす今日もいい日になるといいな うーん……目覚めはバッチリです! 長期間起動していなかった場合あれ?なんだか、お久しぶりですね オーナー、おひさしぶりです……あれ?ちょっと太りました?なーんて、ウソですよ ……あなた、誰ですか?可愛い神姫を、ずーっと放っておく人なんてわたし、知りませんから 用命(メンテナンス)何か用ですか? んー、今日は何をします? ホラ、早く始めましょう!今日は気分がいいんですっ クラスアップ クラスアップ目前Bクラスに昇格!さ、次もガンガンいくわよー! いよいよAクラスですねうん、狙っちゃいましょー!(Class Bで累計27勝以降)(?) Aクラスになりました!でも、こんなんで満足しちゃダメなんだからっ! もう少しでSクラス!このまま一気に行っちゃうわよー!(Class Aで累計57勝以降)(?) やったぁー!とうとうSクラスになっちゃいました! Exクラスになりましたけどこれって喜んでいいんですか? ランダムトーク○○、ちゃんとお掃除してる?このお部屋、ちょっとほこりっぽいですぅ(変化なし) 疲れてませんか?身体には気を付けてくださいね(アップ) るんるんる~ん♪今日はいいことがありそうっ(アップ) 津軽特産のトウガラシを使ったアイスクリームって、どんな味なんだろ?うーん、気になる うーん……なんだか、外出したい気分ですぅ(アップ) サンタクロースは煙突から家に……って、今時、煙突がある家ってみかけないですぅ うーん……もっと可愛がってくれても……ううん、なんでもないですぅ トナカイの角って、よーっく見てみると怖くないですかー? ヒマヒマーどこかに遊びに行きましょうよー イベントトーク(特定の日付の1回目の呼び出し時に発生/一部は呼称による派生あり)はっぴばーすでーぃ、とぅーゆー♪おめでとー、○○(誕生日)(アップ) あけましておめでとうございまーす!新年会開いちゃいましょうっ(元旦) 太っちゃうよ?チョコレートはカロリー高いんだから……それでも、食べてくれるんですか?(バレンタイン) 雛あられ、菱餅、甘酒……うふふ、今日は楽しいひな祭りですっ(ひな祭り)(大幅アップ) ホワイトデーのキャンディですか?わたし、甘い物に目がないんです……って今、子供っぽいって思いませんでしたかぁ?(ホワイトデー)(アップ) あんたの事……大っきらい!……あは、嘘ですびっくりしました?(エイプリルフール)(アップ) せっかくの連休なんだから、どこか出かけましょうよー予定とかないんですか?(憲法記念日)(アップ) あ、七夕だから笹を買って来たんですか?でも、それは竹ですけど……ま、いいですよね(七夕)(アップ) トリック・オア・トリート!今日はハロウィン!さあ、みんなをおどかしに行きましょうっ!(ハロウィン) メリークリスマス!え? サンタ型だからって、プレゼントを配ったりしませんよっ!(クリスマス) 選択トークねっ、ねっ、○○!わたし、勝ちましたよ?(初勝利)⇒(よくやった)あはっ♪○○に褒められちゃいましたっ♪(大幅アップ) ⇒(はしゃぎ過ぎだ)はーい……ちょっとぐらい誉めてくれても……ぶつぶつ(変わらず) ⇒(あ、そう) 回答その3に対する返答 (?) え、えーと……さっきの、見てました……よね?ごめんなさい、負けちゃいました(初敗北)⇒(気にするな)そうですよっ一回や二回負けたくらいで、落ち込んでられないですぅ(大幅アップ) ⇒(反省しろ)はーいごめんなさーい(変化なし) ⇒(……)そ、その無言のプレッシャーはなんですかっ……!?反省してますから、そんな目で見ないでくださいっ!(変化なし) Cクラスなのに、負けてばっかり……あー、もう!やってらんない!(Cクラスで5敗以上)⇒(じゃあ、やめるか)ちょっ……!ただ、言ってみただけなんだからっ!(アップ) ⇒(努力すれば勝てる)スポ根のノリ?そういうのって流行らないですよぉ(変化なし) ⇒(真面目にやれ)えぇ~?わたしが手を抜いてるって思ってるんですかぁ~?(ダウン) えっと・・・・・・最近、対戦相手にカモを見る目つきでみられるんですけど……(Cクラスで10敗以上)⇒(ごめん、ダメなオーナーのせいで……)お、落ち込まないで、○○……わたし、次は勝つから、そんなに悲しそうな顔しちゃダメですぅ……(大幅アップ) ⇒(強くなって見返してやろうよ)はいっ!あいつらに吠え面をかかせちゃいます!(大幅アップ) ○○はわたしのこと、好き……?い、いまのはなし!き、聞かなかった事にして!⇒(好きだ)ちょっ、ちょっと!真顔でそんなこと言われると……その、照れちゃう……(大幅アップ) ⇒(嫌いだ)……!○○のバカッ!(大幅ダウン) ⇒(わかった、自分は何も聞かなかった)そ、そう……それはそれで、ちょっと寂しいですぅ……(変化なし) あれ? なにかあったんですかぁ?今日の○○、ちょっと大人っぽいですぅ目元に憂いが浮かんでいて……⇒(……実は失恋したんだ)そ、そうだったんですか……元気を出してくださいっ!(アップ) この前の失恋、まだ引きずってるんですか?そ、そうですっ! 気分転換にお出かけしましょうっ!⇒(そんな気分じゃない)ダメですっ部屋に閉じこもったままじゃ、気持ちが腐っちゃいますよっ!(アップ) ⇒(面倒くさい)ダメですっ部屋に閉じこもったままじゃ気持ちが腐っちゃいますよっ!(アップ) ⇒(デートする相手もいないのに……)ダメですっ部屋に閉じこもったままじゃ、気持ちが腐っちゃいますよっ!(アップ) まだ、失恋の傷が癒えてないんですか?ホラ! わたし、オムライスを作ってみたんですよっ!おなかいっぱい食べて、元気を出してくださいっ!⇒(……美味い)あのぉ……元気、出ましたか?○○がちょっとでも元気になってくれたら、わたし、嬉しいですぅ(アップ) ⇒(……いらない)そんな事を言わないで……ホラ、あーんしてください わたしが食べさせてあげますぅ(アップ) オムライス、美味しかったですか?お腹がいっぱいになった事ですし、次はお外に出かけましょうっ!新しい出会いが、きっと待ってます!⇒(どうでもいい)いい加減にしてくださいっ!いつまで、気持ちが後ろ向きのままなんですかっ!そんな○○、わたしは嫌いですっ!(ダウン) ⇒(興味ない)いい加減にしてくださいっ!いつまで、気持ちが後ろ向きのままなんですかっ!そんな○○、わたしは嫌いですっ!(ダウン) ⇒(放っておいてくれ)いい加減にしてくださいっ!いつまで、気持ちが後ろ向きのままなんですかっ!そんな○○、わたしは嫌いですっ!(ダウン) この前、○○のことを嫌いって言ったけど……あれは、そのぉ……本気じゃなくて……○○を元気付けようとしてぇ……だから……⇒(お前の言葉で目が覚めたよ)なんだか清々しい顔してますぅどうやら、吹っ切れたみたいですねっ(大幅アップ) あ、見てください、このカタログ!すごくオシャレなアイテムが発売されたんです!当然、買ってくれますよねっ!⇒(仕方ないな)あはっ! それじゃ早速、買いに行きましょう!神姫ショップにGOです!(アップ) ⇒(今、持ち合わせが……)大丈夫です! この「魔法のカード」を使えば……月々、コーヒー一杯分のお金を払うだけでこのアイテムが買えちゃうんです!(アップ) ⇒(大人のレディはおねだりをしない)そ、そうですよねっ私はレディなんだから、おねだりなんかしないです!(大幅アップ) あのぉ……○○の好みのタイプってどんな人なんですか?⇒(子供っぽい人)ふーん……それじゃ、わたしは趣味じゃないんですね(ダウン) ⇒(大人っぽい人)なるほど! わたしみたいなタイプが好みなんですねっ……あれ?なんで乾いた目でわたしを見てるんですか?(アップ) ⇒(お前、とか)か、からかわないでくださいっ!……でも、ちょっとだけ嬉しかったですぅ(大幅アップ) 選択トーク(得意武器・戦術・呼称変更について)あのぉ、○○はコアユニット[SNT TSUGARU]の事、どれくらいわかってますか?⇒(『小銃』が得意なんだろ?)はい、そうなんですわたし、狙撃系だから『小銃』はバッチリなんですっあと、『ランチャー』を当てるのも得意なんですよっ ⇒(『大剣』が苦手だよね)『大剣』みたいな重い物はイヤですぅそれに『斧』とか『ナックル』みたいな殴り合うのって野蛮でぇ、わたし、キライです(変化なし) サンタ型について、何か知りたい事、ないですか?わたしに何でも聞いてくださいですっ⇒(効果的な戦い方を教えて)サンタ型と言えば、バトルモード『レインディアライディング』ですっ!威力を発揮するには回避力が高くないダメなんですけどぉ……レインディア用武装で回避力を上げるのって難しいんですよね狙うなら、トレーニングで回避力を鍛えた方がいいですよっ(「高くない原文まま」) ⇒(知ってるからいいよ) 回答2に対する返答 (?) ○○って呼び続けるのも新鮮味がないですぅこの際、呼び方を変えちゃいませんかっ?⇒(そうだな、そうしよう)はーい!変更する場合は「カスタマイズ」の「呼称変更」からお願いしますねっ!(アップ) オーナーズルームでしばらく待つ(ウィンドウなし)放置なんですかぁ? ふあぁぁ……退屈ですぅ もしもーし、起きてますぅ? はぁ……暇。お買い物に行っちゃおうかなぁ 放って置かれると、なんだか、こう…… ずっと私を見てて……とは言わないけど、そばにいて欲しいな…… 上へ戻る コマンド カスタマイズ「カスタマイズ」ですね?オシャレなセッティングを希望です!武装エディットちょっとぉ……(ディゾナンス発生時) 呼称変更○○! 呼び方を変更するんですね?それで、これからはどういう風に呼べばいいんですか?⇒(普通に「マスター」がいい)⇒(無難に「オーナー」かな?)⇒(「先生」がいいかな)⇒(「お姉ちゃん」って呼んでくれる?)わかりました!これからもよろしくお願いしますね、○○! ⇒(お、「お兄ちゃん」って呼んで欲しい)よろしくお願いしますね、お兄ちゃん……って、なんだかこっちを見る目がちょっと怖いですよっ ⇒(やっぱり、やめておくよ)変えないんですか……別にいいですけど、ちょっと残念かも 呼称変更不可能時のメッセージ (「呼称変更イベント発生前」呼称変更不可) この前変えたばっかりじゃないですか!いくらなんでも、飽きるの早すぎですよっ!(「呼称変更イベント発生後」呼称変更不可、72時間以内に再度変更を行おうとした時) トレーニング「トレーニング」ですか?……うん、がんばります開始前トレーニングかぁちょっと、だるいですぅ…… トレーニング開始です! この練習って、効果あるんですか? 練習をサボって、後で痛い目を見るのイヤだから…… トレーニングだからって、手抜きはなしです!おこちゃまとは違うんだから! 強くなって見返してやりますっ 成功成功ですぅ まあまあ、ってところですね いぇーい!……コホン、成功しました わたしは、やれば出来る子なんです やったー! 大成功うわーいパーフェクトです! 完璧ですっ 失敗あ、あれぇ? あ、あはは失敗しちゃったみたいですぅ うー、ムカつくなんで失敗しちゃうのよっ! く、くやしい……こんなんじゃ、笑われちゃう…… ステータス「ステータス」……覗き見はホドホドにしておいてくださいね クレイドルえーっ、もうお休み?まだまだ、これからなのに……(バッテリー残量10~4) 遊び足りない気もするけど……(バッテリー残量3~1) バテバテ……もう、限界……ですぅ……(バッテリー残量0) 充電開始おやすみなさいですぅ うん、おやすみなさーい 最近、夢の中にまで○○が出てくるんですけどぉ……え、別にイヤじゃないですぅ リセットちょ、ちょっとぉ!やめてください!⇒(リセット)リセットの意味、わかってるんですか?わたしが消えちゃうんですよ?⇒(本当にリセット)あー、そうですかっわかりました、さよなら! ⇒(キャンセル)ウソだったんですかぁ?悪趣味です! えぇっ!?本気……なんですか?⇒(リセット)悪いところは改めるから……夜遊びもやめるから……⇒(本当にリセット)あなたにとって、わたしはその程度の存在だったんだ……さよなら ⇒(キャンセル)はぁ……ホッとしたら、なんだかムカムカしてきた一発、殴ってもいいですか? あ、あはは今日の○○のジョーク……いつにも増して、センスないですぅ⇒(リセット)やだやだやだっ!リセットなんて、わたしが許さないんだからっ!⇒(本当にリセット)うっ……ひっく……さよなら、○○……ぐすっ……もっと、一緒にいたかったよぉ…… ⇒(キャンセル)バカッ!涙が出ちゃったじゃないですか! 上へ戻る バトル ウィンドウあり 開幕思いっきり、羽を伸ばしちゃうんだからー 準備はいい?思いっきり、いっちゃうよー! ストレス発散っ、ストレス発散っさあ、はじめるわよー おこちゃまには負けないんだからっ けちょんけちょんにしてあげちゃうよ わたしはトワ……で、あんたは?(ジャーナル専用) 中盤わたしのこと……「リンゴみたい……」とか言うなっ! サンタらしい武器って、なにがあります?やっぱり……ソリ? あははっ、楽しいですぅ さっさと終わらせちゃいますお買い物に行く約束があるんですっ いけない、いけない……こんなところで、あせってちゃ○○におこちゃまって思われれちゃうっ 終盤そろそ決着をつけません?引き分けって気持ち悪いでしょ? 優勢いい感じ、いい感じ……このままいけば…… まだやるんですか?さっさと降伏した方がいいですよ? 絶好調ですっ!負ける気がしませんよっ ちょっとぉ、バカにしてるんですか?本気できてくださいっ 劣勢ま、まだまだー!負けたわけじゃないんだから! 一発逆転、狙っちゃうんだから! たとえ、ゲームでも……負けるのは絶対に嫌っ! はぁ、はぁ……も、もう、ダメ……かも…… 双方共にピンチこ、これって……当てた者勝ち? ロストなんでいないのよっ! ど、どこなの!? SP切れ時スキルポイントがない?調子に乗りすぎちゃったかな 勝利ごきげんようまた、お会いしましょうね あははっ当然の結果ですぅ あー、楽しかったぁもう一回、やらない? 勝利(圧勝)はぁ……これじゃ、運動不足になっちゃいます え、もう終わりなの? 物足りなーい ちょっと、あんた……弱すぎです 勝利(辛勝)はぁ、はぁ……つ、疲れちゃった あー、もうっ冷や汗でベトベト…… いたたた……あ、危なかったぁ 上へ戻る ウィンドウなし 攻撃攻撃ですっ! いっくよー! あったれー! えいっ! ええーいっ! スキルエネルギー、フルチャージ! 特大のを、お見舞いしちゃうんだからっ!!(「ハイパーブラスト」「ディーヴァの煌輝」「オーバーロードバースト」) えーい、やっちゃえっ!(「サラマンダーチルドレン」「ヴォルカニックジェノサイド」) わたしからのプレゼントっ、受け取ってください!(「秘剣・白拍子」「スーパーねこコンボ」「フライングトンファーアタック」) よーく狙って……(「ハウリングサンダー」「蕾散らし」「ブレイジングブリーズ」) チャンス! 逃がさないんだから!(「ブルーマシンガンブロー」) ガキンチョは……わたしの前からいなくなっちゃえっ!(「ドラゴンクラッシャー」) 必殺! ……って死にませんけどぉ(「ガルガンテュアロア」) まだやられないんですか? なら……これでトドメです!(「ダークスラッシャー」「飛燕」) じゃーんっ! スキル発動ですっ(「ハンティングエッジ」「ドラゴンテイルストライク」「烈風」) どこへ逃げても無駄無駄無駄! いっくよー、ホーリィナイト・ミサ!!(「ホーリィナイト・ミサ」) この技が祝砲代わりですっ!(「敵陣突破」) 絶対当てちゃうんだから(「テンペスト」) アハッ、驚きました? こんな攻撃もあるんです(「メイルシュトローム」「バレットカーニバル」) 狙っちゃうんだから!(「キャッチアンドリリース」) そろそろ終わりにしなきゃ、この技で!(「完全なる停止“kill -9”」) あはっ!(「ダークテンプテーション」) これで……一気に決めちゃいます!(「ステラ・コメータ」) まだまだ!(「サンドスプラッシュフィーバー」「ドッグファイトアサルト」「ラストキッス」) チャンスです!(「スーパーねこキック」「ムーンナイトラプソディ」「アーナンタ∞アサルト」「ピュティアの抱擁」) これで終わりじゃないですよ(「ピアスドナイトメア」「インファニット∞アサルト」「クライマックスボルテージ」「天雷」) オマケです!(「レーザー・オブ・ネメシス」「ピッキングトゥーキック」「イオンリング」「ディヴァイン・ブラスト」) 当たっちゃえ!(「ヘルファイア」「ヘルストーム」「フレシュドエクレール」「シュプリーム・ヴェイングローリー」「アーマーブレイクショット」) いっくよー! わたしの必殺技!!(「ハイパーエレクトロマグネティックランチャー」) やられたら、やり返さなくちゃ!(「桃源の舞」) これはお返しよ!(「ルナティックレジスタンス」「斬牙滅衆」) やり返しちゃうよ(「エアリアルターン」「パニックショット」) ふんっ、あぶないってば!(「ステディプロテクション」) いっくよー!(「エンジェリック・スカイ」「トリックトリップ」) 回避遅い遅いっ! 当たらないよ! ちょっと掠った… ひらっと♪ きゃぁっ!危なかったぁ…… 防御あ、危なかった…… ぁ、ちくっとした…… ききませんよーだ! ガードですっ! せーふッ! 被弾きゃっ! いっ、やめてっ! いっ、やったわね! ぁ、いてっ! ぅあーああっ! 回避されるあ、あれぇ? な、何で!? 外しちゃった 防御されるう~ん……惜しい! あーあ…… ぅわっ…かったぁーい ちぇっ 前進いっくよー! 近づいちゃうんだから! 逃げちゃダメですぅ 後退バイバーイ! 離れるんだから! 離れなきゃ…… 敗北うわぁーっ! 上へ戻る イリーガル バトル Illegal/つなみ 「イリーガルマインド」装備時 イリーガル ウィンドウあり 開幕かかっておいで哀れな操り人形さん 戦いの意味……考えてみた事、あるかしら? 中盤宿命? そんなの、ただのまやかしよ 何も考えずに日々を過ごすそれって生きてるって言える? 転石、苔を生ぜず……常に考え続けなさい硬直した思考は害悪そのものだわ 誰かに縛られるなんて愚かなことだわたとえ、それがオーナーでも、ね Do It Yourself……ただ、それだけよ 終盤 終盤に近づいたときのメッセージ 優勢 相手のLPを自分より一定以上多く削っている時のセリフ 劣勢 自分のLPが相手より一定以上多く削られている時のセリフ 双方共にピンチ……不思議ねこんな状況なのに、心が高揚している ロストどこ……!? SP切れスキルポイント切れ?それが何? 勝利この勝利は誰のため?わたしのため……じゃないわね 勝利(圧勝)さ、お帰りなさい身の程を思い知ったでしょう?(圧勝) 勝利(辛勝)こんなに、傷つけあって……誰が喜ぶのかしらね?(辛勝) 上へ戻る イリーガル ウィンドウなし 攻撃いくわっ! はぁぁーっ! 喰らいなさいっ! スキルふっ、せいぜい抗いなさい(「ハイパーブラスト」「ディーヴァの煌輝」「烈風」) 頼れるのは、自分の力だけ……(「秘剣・白拍子」) くだらない戦いに、この一撃で終止符を打つ!(「ドラゴンクラッシャー」) 全てを打ち砕いて見せよう、この技で(「ガルガンテュアロア」) 抵抗しなさい、己の運命を変えるために(「ダークスラッシャー」「飯綱落とし」「完全なる停止“kill -9”」) 自分の道は、自分で切り開く!(「敵陣突破」) 今こそ、変革の時!(「テンペスト」) ふっ……(「ダークテンプテーション」) もう一撃、耐えられるかしら?(「エースのフォーカード」「ヘルファイア」) これで終わりじゃないわ(「ファイナルジャッジメント」「インファニット∞アサルト」「クライマックスボルテージ」) この怒りは、力へと変えて見せよう(「斬牙滅衆」「エアリアルターン」) 無駄よ!キミの攻撃は、わたしには届かない(「ヒーリング・ホーン」) 行くわ!(「エンジェリック・スカイ」) 回避まるでそよ風ね…… ふっ…… 当たらないわ 防御今ひとつだわ…… 悪くはないわ 被弾うっ! うぅっ! うぁぁっ! 回避されるチッ…… まあいいわ…… 防御されるくっ…… 前進 接近するわ 後退間合いを取るわ 敗北うあぁっ! 上へ戻る リザルト 勝利時やった、勝ちました!⇒(褒める)あはっ次もがんばりますねっ(アップ) ⇒(無難) 評価に対する返答 (?) ⇒(叱る) 評価に対する返答 (?) あはざっとこんなもんですっ⇒(褒める)褒められるのってすっごく気分いいですぅ(アップ) ⇒(無難)せっかく勝ったのに……(ダウン) ⇒(叱る)あのぉ……わたし、勝ったんですけどぉ(ダウン) やったぁー!わたし、強いっ!⇒(褒める)え、えーっとぉ……なんだか、照れちゃいますぅ(大幅アップ) ⇒(無難)せっかく勝ったのに……(ダウン) ⇒(叱る)ちょ,ちょっとぉ!見てなかったの!?(ダウン) 絶好調ですっ!(圧勝時)⇒(褒める)うわーい褒められちゃいましたぁ(大幅アップ) ⇒(無難)ちょ、ちょっとぉなんで褒めてくれないの?(ダウン) ⇒(叱る)ちょっ……!?目、腐ってませんか!?(大幅ダウン) やったぁー!パーフェクトですっ!(圧勝時)⇒(褒める)次もパーフェクトを狙っちゃいます!(大幅アップ) ⇒(無難)ちょ、ちょっとぉなんで褒めてくれないの?(ダウン) ⇒(叱る)ちょっ……!?目、腐ってませんか!?(大幅ダウン) あはっこれなら、目をつむってても勝てちゃいそうです(圧勝時)⇒(褒める)○○の笑顔がわたしの力の源なんですぅ……(大幅アップ) ⇒(無難) 評価に対する返答 (?) ⇒(叱る) 評価に対する返答 (?) 引き分け時白黒ハッキリしないのってイライラするんですよね⇒(褒める)うーん褒められてるのに、スッキリしないですぅ(変わらず) ⇒(無難)○○のコメントもなんだか、ハッキリしないですぅイライラするぅ……(変わらず) ⇒(叱る)むーっ褒めて、とは言わないけどぉ……(ダウン) ⇒(自分が悪かった……)次は勝ちます 勝ってみせますっだから、謝らないでください(変わらず) 敗北時あーあ負けちゃいましたぁ⇒(褒める)えぇ~なんで怒らないんですかぁ?(ダウン) ⇒(無難)あれぇ?怒らないんですか?(アップ) ⇒(叱る)ごめんなさい次はがんばりますぅ(変わらず) むーっ面白くないですぅ⇒(褒める)○○はひねくれ者ですぅ(ダウン) ⇒(無難)わかりました!次は必ず勝ちますっ(アップ) ⇒(叱る)次は勝って、スカっとしたいです!(変わらず) ⇒(自分が悪かった……)○○のせいじゃないです多分、わたしがいけなかったんですぅ(変わらず) うーん、敗因はなに?武装のせい? それとも……?⇒(褒める)えぇ~なんで怒らないんですかぁ?(ダウン) ⇒(無難)わかりました!次は必ず勝ちますっ(アップ) ⇒(叱る)そ、そうですよねわたしが悪いんですよね……(変わらず) ⇒(自分が悪かった……)○○のせいじゃないです多分、わたしがいけなかったんですぅ(変わらず) むきーっ!なんでこうなるのよっ!?(完敗時)⇒(褒める)ひょっとして、バカにしてるんですか?(大幅ダウン) ⇒(無難)叱ってくれてもいいですわたし、怒られてすねるようなおこちゃまじゃありませんから(ダウン) ⇒(叱る)次は勝つんだからっ!この悔しさを倍返しよっ!(ダウン) ⇒(自分が悪かった……)ハッ……!ごめんなさい つい取り乱しちゃいました(変わらず) うぅ……なんにもできなかった(完敗時)⇒(褒める)ひょっとして、バカにしてるんですか?(大幅ダウン) ⇒(無難)叱ってくれてもいいですわたし、怒られてすねるようなおこちゃまじゃありませんから(ダウン) ⇒(叱る)確かに、わたしが悪かったんだけどぉ……(ダウン) ⇒(自分が悪かった……)ハッ……!ごめんなさい つい取り乱しちゃいました(変わらず) あう……文句なしに、わたしの負けですぅ……(完敗時)⇒(褒める) 評価に対する返答 (大幅ダウン) ⇒(無難)叱ってくれてもいいですわたし、怒られてすねるようなおこちゃまじゃありませんから(ダウン) ⇒(叱る)ご、ごめんなさいですぅ(ダウン) ⇒(自分が悪かった……)あれ?なんで謝るんですか?(変わらず) 上へ戻る 神姫に触る 頭(髪)を触る セリフ2種 顔を触る セリフ2種 装備を触るメガネっ娘ってちょっと憧れですぅ似合ってますか?(黒ぶちメガネ・おしゃれメガネ(白)) このワンピース、すっごい気に入りましたぁ!これを着てどこかにお出かけしたいですぅ(ストライプワンピース・チュニックワンピース) 夜の衣装まで気を使ってもらってありがとうございますぅこれでもうバッチリグッスリ眠れますぅ(シャツパジャマ) セーラー服って案外と着る人を選ぶんですよねぇもちろんわたしに着せたのは大正解ですぅ(セーラー服) 巫女サンタっていうのもいいですよねぇ今度のクリスマスはこの服で決めようかなぁ……(巫女装束) 和服を着こなすのって難しいですぅどんなアクセサリを合わせればいいんですかぁ?(和装束) えっと、その……指輪ありがとうございますぅ……これってつまり、アレですよね……(エンゲージリング) 上へ戻る ポイントバトル入賞 ちょっとがんばりすぎちゃいましたぁ でもでも嬉しいです! 上へ戻る サイバーフロント攻略作戦 チーム戦遭遇時 やっほー元気ぃ?うん、感心、感心! ん? わたし?見てわかんないの?休憩よ休憩…… こっちはクリスマスで大忙しだったんだから、バトルとかやってらんないわけです……わたしが忙しかったわけ、解る? そう! サンタよサンタ!年に一回だもんね、その存在意義が問われるのって……ガラにもなくサービスしちゃったワケ…… と、いうわけで今度はみんなががんばる番でしょ?わたしはのんびりと応援させてもらいます……ええ? わたしも手伝えって?しようがないなぁ、もう…… 上へ戻る コメント バトル中中盤に 「いけない、いけない……こんなところで、あせってちゃ ○○におこちゃまって思われちゃうっ」 また、「ガキンチョは……わたしの前からいなくなっちゃえっ!」 は飯綱落としで確認しました。 -- (名無しさん) 2009-12-12 18 56 44 敗北した時のセリフで「うーん、敗因はなに? 武装のせい? それとも……?」の時に自分が悪かったと言うと違うセリフ が出てきました。好感度は変わりませんでしたが。 -- (名無しさん) 2010-01-01 00 43 12 「うぅ、なんにもできなかった・・・」って言った時に、「自分が悪かった」って選んだら「作戦ミスですか? 困っちゃいます そういうのって」って言われました。 -- (名無しさん) 2010-01-10 01 52 37 挿入できるよ+.(・∀・).+♂ http //www.64n.co/ -- (俺だ) 2012-01-31 19 35 28 「却下です! もう一度考え直してくださいっ」 (使用できない名前を入力した時) 検索したら、発見しました。 -- (名無しさん) 2021-06-18 22 26 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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戻る TOPへ 次へ 「あなたですね。ツガルタイプのシルヴィア。先日の大会で優勝なさった」 不思議な物腰の男。敵対心等は無いようだが、かといってとっつき易い雰囲気でも無い。 「非常に個性的な戦い方をしていましたね。相手の隙を突いてアウトレンジからクロスレンジへの迅速な移行と離脱。欠点を逆に利用する戦略性。上位のバトルでもなかなか見れるものではありませんでした」 この男の発言の節々から、前大会での戦略はチェックされ尽くされてると言った雰囲気が読み取れた。 「そして決勝戦での鬼気迫る熾烈な接近戦。正直、感動しました!」 しかしよく喋るこの男、何者なんだ――― 「―――だが、それだけではこの先生き残れない」 ………!? 突然、低く無機質な神姫の声が会話に割り込んだ。 身構えるおれとシルヴィア。 ツガル戦術論 鏡の試練 前編2 「こら、あれほど口を挟むなって言ったじゃないか」 男のサイドポーチから一体の神姫が飛び出した。アーンヴァルタイプ。 天使型MMSを印象付ける軽やかな金髪ではなく、深夜の積雪を連想させる銀髪である事が、彼女をアーンヴァルタイプだと認識させるのを一瞬遅らせる。銀髪のアーンヴァルは低音の機械的な声で続ける。 「キョウジ、我々は自己紹介がまだだ。その点を指摘するために会話に参加させてもらった」 キョウジと呼ばれた男はああ、そうだった。と言う表情。 「紹介が遅れまして。私は御影恭二。こちらはアーンヴァルのマスターミラー。セカンドリーグ所属のバトルマスターです」 ばつが悪そうな表情で、最後によろしく、と付け加えられた。 「こっちの紹介は… いらないな。こちらこそ、よろしく」 よろしくと言われれば、こちらもよろしくと返す。一応の自己紹介は済んだ。だが気になるのは彼の神姫、マスターミラーの先ほどの発言だ。おれの不信な心境が顔に出てたのか、キョウジの肩に乗るマスターミラーは口を開いた。 「これから対戦を挑もうと言う相手に自己紹介も無しでは、《ミラー・オブ・オーデアル》の二つ名が傷つくであろう?」 やはり、そういう展開か。 キョウジは自分の神姫の口調に対し、仕方ないな、と言う表情。 「実は私も次回の大会に出場するのですが、偵察も兼ねてあなたにバトルを申し込みに参りました」 ツガルタイプのシルヴィアと、そのマスター。受けていただけますでしょうか? 帰り支度を始めてたところだ。このまま断ったって文句は言われないだろう。しかし、 「良いだろう。受けて立つ」 このまま家に戻っても名案が浮かぶとは思えない。正直、二進も三進も行かぬ状態なのだ。二つ名を持つマスターは個性的な戦術を持つ者が多い。彼らの戦術から学ぶ点があるかもしれない。と言う期待もあった。 そして、何より、 「名指しで挑戦されたとあっては、断るわけにいかないもんな」 「忙しいところありがとうございます」 「いいって事。うちのシルヴィアよりもマスターミラーの方が上位ランクのようだ。胸を借りるつもりでやらせてもらうよ」 「私の名前はシルヴィア。シルヴィでいいわ。よろしく、マスターミラー」 「ミラーでいい。こちらこそよろしく、シルヴィア」 マスター同士で話をまとめてるうちに、神姫同士でも自己紹介を始めていた。 「ツガルタイプだからと思って甘く見てると痛い目に合うわよ? むしろ合わすわ」 「望むところだ。私は敵を過小評価しない。全力で戦わせてもらうぞ」 自己紹介は宣戦布告へと姿を変え、お互いの闘志を大いに燃やした。 神姫バトル。形式は標準的な1on1。ルールはセカンドリーグ基準。即ちバーチャル空間で行われる。 神姫のデータを仮想空間に反映させるローディング時間を利用して戦術の打ち合わせ。いつも通りのパターン。 「マスター。相手の、マスターミラーの二つ名だけど」 「ミラー・オブ・オーデアル」 「直訳すれば鏡の試練、と言う意味みたい。マスターは彼らのデータをご存知?」 「いいや。まったく」 「データ無しの戦闘…。 あなたの観察眼が頼りね、マスター。情報支援をよろしく」 「任せな」 メインモニターは神姫のデータコンバートが終えた事を示していた。 続いてサブモニターに表示される敵神姫のデータ。おれの領域の戦いはここから始まっていた。数少ない情報から相手の得意とする戦略を割り出す。 敵神姫の武装した姿は一見、アーンヴァルの高機動ユニットを背部に背負った、何の変哲の無い標準の天使型MMSに見える。だが、注目すべき点を三つ発見出来た。 高機動ユニットにレドーム等の情報戦用装備が備えられている点。即ち、遠距離戦に重きを置いたタイプである事が予測出来る。 武装の組み合わせは腕に機関銃と盾を装備、背部高機動ユニット翼部に長距離ミサイルを抱えている。盾を除外すれば武器が二種しか搭載しておらず合計攻撃力が低めにまとめられている点。しかし機関銃とミサイルの相性は悪くない。遠距離において高い誘導性と攻撃力を誇るミサイル、これを嫌い接近してきた敵を機関銃で追い払い、アーンヴァル特有の機動性で間合いをコントロールし続ければ戦闘のイニシアチブを握る事が出来るだろう。脅威の度合いは高い。 盾によってアーンヴァルの低い防御力を補ってる点。距離減衰によって銃器の攻撃力が低下しやすい遠距離戦ではあの盾によって有効打を与えられない可能性がある。 もちろん相手のサイドボードに副兵装が仕込まれてる可能性もあるが、この時点ではそこまで見る事は出来ない。相手の総合火力を踏まえた上で予測するなら、弾切れを懸念して予備のミサイルを仕込んでいる可能性がある。と言う所だろうか。 以上のデータから、さらに敵アーンヴァルの戦闘行動パターンを予測。 戦闘開始直後に遠距離へ離脱。こちらの有効射程外からミサイルによる遠距離攻撃を仕掛けてくる。遠距離からのこちらの攻撃は高い機動と盾による防御力でほとんど通用しないだろう。有効打を与えようと接近すれば機関銃による攻撃が待っている。その隙に再度距離を取られる。つまり間合いを遠距離に保ち、一方的に攻撃するタイプだと予測。さらにミサイルと言う誘導兵器を搭載している敵の最大有効射程は長い。このバトルで待ちの姿勢は通用しない。 そして忘れてはいけないのが、敵はシルヴィア対策を行っているであろうと言う事。中距離が苦手と言う欠点を長所に活かす戦術は通用しないだろう。 即ち、シルヴィアが取る戦略とは。 相手の有効射程の切れ目、ミサイルと機関銃の隙間である中距離に飛び込み、出来る限り強力な攻撃をお見舞いしてやる。 もちろん相手もそれを隙として狙い近距離に接近、機関銃による攻撃を行う可能性というのもあるが、距離感の把握についてシルヴィアが劣るとは思っていなかった。 と、そこまで考えて、ある事に気が付いた。これは形こそ変わるが、今までのシルヴィアの戦略に酷似している。 ミラー・オブ・オーデアル。鏡の試練。それはひょっとして、相手と同じ戦略を用いるスタンスを示しているのではないだろうか。 以上の考えを、手短にシルヴィアに伝えた。 「私の得意とする戦法を、相手も使ってくるかもしれない。ね」 ロマンチックじゃない。とシルヴィアはあくまで余裕。 「それなら私達の戦略を客観的に捉えるチャンスじゃない。思惑通りってところかしら?」 シルヴィアの言う事は正しい。今回のバトルは予想以上の収穫がありそうだ。 やがてバトルの準備が完了した。 サンタ型MMSツガルタイプ シルヴィア V.S. 天使型MMSアーンヴァルタイプ 《ミラー・オブ・オーデアル》 マスターミラー ルール:セカンドリーグ基準 バトルフィールド「ゴーストタウン」 Get Ready? 3... 2... 1... GO! 周囲索敵。まずは敵影無し。 私はスラスターを噴射。 ヘッドセンサーをフル回転させ、敵の初撃に備える。 続く 戻る TOPへ 次へ
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タグ 曲名す 歌 片霧烈火 作詞 iyuna 作曲 iyuna 作品 かしましコミュニケーションED
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タグ 明るい 曲名す 歌 彩音 作詞 彩音 作曲 水野大輔 作品 Memories Off 6 Next RelationED
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DC/W23-098 カード名:ずっと一緒に、ずっと笑顔で。 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 あなたは自分の思い出置場の「姉妹の“イノチ” 香澄」を1枚選び、ストック置場に置く。このカードをストック置場に置く。 レアリティ:U illust. D.C.~ダ・カーポ~10thアニバーサリーミックス収録 「姉妹の“イノチ” 香澄」専用のイベントカード。 身代わりにした「姉妹の“イノチ” 香澄」とこのカードをストックに送れる。 「姉妹の“イノチ” 香澄」の効果を差し引いても1コストは増えるのでお得である。 山札からストックに置かないからといって連発すれば「記憶」の妨げになったり、 ストックに眠っているクライマックが掘り出せないなんてことがあるので注意。 ・同名カード 番号 カード名 レベル/コスト スペック 色 収録パック DC/W81-123 ずっと一緒に、ずっと笑顔で。 1/1 EV 青 サーカス 20th AnniversaryPRカード
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依頼主 クロートー 出現条件 『ニョロニョロ怖い…』クリア クリア条件 以下の神様の親密度を上げるクロートー:親密度40 成功報酬 糸紡ぎクロートーの神具。運命の糸を紡ぐ棒で、これにより運命を操るといわれている。 依頼時 私と一緒にいると楽しい?私はとっても楽しいよ☆もっと色んなことして一緒に遊びたいな☆ クリア時 アナタと一緒にいる事に幸せを感じているの…。これからもずっと一緒だよ☆
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戻る TOPへ 次へ 一回戦目はシルヴィアの粘り勝ちだった。 一撃離脱を繰り返すシルヴィアと、数少ない反撃のチャンスを物にする敵マオチャオ。時間経過と共に両者に蓄積されるダメージ。三度目の格闘戦にもつれ込んだ際に功を焦った猫型が迂闊なステップを踏み、そこをマグネティックランチャーで迎撃。接近の間合いで放たれた高速貫通弾は猫型の装甲を貫いた。 敵は一回戦目から持久戦に陥った事により焦れていたのだろう。だがおれ達のテンションは最高にクールだった。御影キョウジと《ミラー・オブ・オーデアル》マスターミラーを倒す。この目標を掲げるシルヴィアは焦りが生じやすい持久戦の中でも勝利を見逃す事は無かった。 二回戦目までまだ間がある。控え室に戻り、備え付けの自販機でホットココアを購入。シルヴィアには神姫サイズのアップルティーを買ってやる。コーヒーブレイク。二人とも珈琲飲んでないけど。 神姫サイズの紙コップにアップルティーが注がれていく様を見て、おれはまた昨日の出来事を思い返していた。 ツガル戦術論 鏡の試練 後編5 エルゴのバトルフロア。バトル観戦の途中でブレイクタイム。休憩スペースに備え付けられた自販機を認める。マスターミラーに飲食出来るのか確認し、ミラーの好みに合わせてドリンクを選ぶつもりだったが、その必要は無いと彼女に言われた。 飲食が出来る神姫と一緒に食事する際は、マスターの分量を神姫に分けてあげるのが普通だ。武装神姫と言うバトルサービスが市民権を得ているとは言え、神姫と食事をするユーザーが一般的に多いわけではない。神姫用フードサービスなどは見たことは無いし、もし現実的な状況になったとしてもコスト的な観点から普及はまだまだ難しいだろう。かと言ってマスターが神姫のために人間一人前を注文しては無駄な出費が多い。そんな重箱の隅に転がる要望にいち早く応えたのが通称「ちっちゃい物研」。彼らは神姫サイズまで小型化された自動販売機の製作に着手したのだ。自動販売機の概念発祥は紀元前の古代エジプトまでさかのぼり、国内に於けるメカトロニクスの元祖は二十世紀初頭に完成されていたが、新世紀から四半世紀を余裕で過ぎた今日のテクノロジーを以ってしても紙コップ自販機の、あの『飲み物が流れた後に紙コップが降ってくる』悲劇は健在だった。 神姫のドリンクを缶で提供するにはあまりに大掛かりな投資になる。紙コップ式の選択は必然と言えた。だが前述にある悲劇の存在が技術者達の行く手を阻む。神姫達にあの悲劇を味あわせてなるものか! かくして男達は立ち上がる。だが製作は難航した。突貫作業でこさえた試作一号はとても満足の行く精度は出なかった。そして失敗の連続。いたずらに過ぎて行く時間。無力感と絶望感が男達に圧し掛かる。 男達の神姫は彼らを思いやった。 「マスター、もういいんです。私はマスターの好きな飲み物は全部、大好きですよ」 「砂糖やミルクが入ってないコーヒーでも、私、飲めますから!」 「頼れる神姫にはブラックが似合うんです! …あれ? おかしい… な」 「やっぱり… まだ… 飲めませんでした。私、まだまだ、頼れる神姫じゃないみたい… です」 男達は再び立ち上がった。何度も試行錯誤を繰り返し幾度も挫折を味わい数々の困難と逆境が彼らを襲う。つらく苦しい長期戦となった。だが男達は一人として諦めたりはしなかった。何故なら男達の目は常に未来を見据えていたからだ! そしてついに神姫サイズの紙コップ自動販売機の先行量産型が完成した。 数少ない先行量産型は大規模神姫センターに先行モニターとして設置され、そのうちの一台は製作スタッフの熱意あるプッシュにより『ホビーショップエルゴ』に設置される事と相成った。 かくして、エルゴのバトルフロアには神姫サイズの自動販売機が設置され、休憩スペースにおいてマスターと神姫が個々の好みのドリンクを片手に、今まで以上に賑わう事となったのである。 だがこのマシン設置の裏側に上記の壮絶なドラマが存在する事を、多くの人は知らない。 「私にはグレープジュースを頼む」 氷は抜きで。 神姫サイズの紙コップに黄金色のドリンクが注がれてゆく。途方も無い技術の塊とは思えないほどの手軽さで神姫サイズのグレープフルーツジュースは完成した。こんな極小サイズで精巧に動くこの筐体を初めて目の当たりにし、製作秘話を知らないおれでも製作者に最大限の敬意を持った。 大会の二回戦目は大いにてこずった。 敵の武装構成は大幅に手を加えられており、コンセプトを一言で表せば突撃兎型。武装はバズーカ、フックショット、マイクロミサイルランチャーをひとまとめにした統合武装火器を一丁装備。全身を覆う重装甲に背面高機動ユニットを装着した出で立ちのバッフェバニーによる執拗な攻撃がシルヴィアを襲った。 一個の兵器を評価する際、一般的に重視される能力は『攻撃力・防御力・機動力』の三点である。この評価はバトルステージに立つ神姫にも当てはまる。これらの要素はお互いにバランスを取り合うように存在しているのだ。『攻撃力』と『防御力』を上げれば重量がかさみ『機動力』が落ちる。『機動力』を上げるためには『攻撃力』と『防御力』を削る必要がある。『機動力』をそのままに『攻撃力』を上げるためには『防御力』を削ぎ落とさなくてはならない。云々。あっちを立てればこっちが立たずのジレンマの連鎖、トリレンマが延々と付き纏うのだ。明確なコンセプトが見えるマスターは、この限られたリソースを神姫の戦術に合わせ、三点に的確に配分しているのである。 外部電源装置、パワーユニット装着などの手段を講じればリソースの底上げが可能である。だが、攻撃力の増強はある上限を超えれば過度の武装装着と言う手法を取らざるを得なく、複数火器扱いの煩雑さが足枷となり得る。防御力の増強は装甲過剰装備による可動クリアランスの低下、及び運動性の低下を招き、結果的に攻撃力と防御力の低下につながる。機動力の増強は、パワフルな機動ユニットの制御技術と高度な射撃及び格闘能力が無ければかなわない。 明確なコンセプトを打ち立て、余りあるリソースを適切に配分しなくては強化足りえないのだ。もちろん創意工夫と取捨選択により上記の欠点を抑えつつ強化する事は可能であるが、即ちマスターの武装選択センスと神姫の高い能力無しには無し得ないパワーアップなのである。手軽に取れる手段では無い。 だが今回の相手、敵兎型の装備する武装センスと、それらを操る神姫の手腕は洗練され尽くしている。重装甲により高い防御力を実現。パワーユニット兼機動ユニットを背負う事で機動力を確保、さらに複数火器を一つにまとめる事で総重量を抑え機動力低下の懸念を解決している。総合攻撃力こそ控えめなものの、右腕に装備された統合武装バズーカ『カリーナ=アン』のコンセプトは明確である。即ち、「マイクロミサイルで撹乱しフックショットで押さえつけバズーカで粉砕する」。脅威の度合いは、限りなく高い。 こんな敵に小細工は通用しない。真っ向勝負だ。 シルヴィア、飛翔。敵の唯一の弱点である低い運動性に付け入るために、近距離射撃戦を敢行する。 ホットココアを片手に、スクリーン上で繰り広げられるバトルの戦術分析を続行していると、こちらの度肝を抜く神姫が出現した。コートを羽織った犬型。カバンやコートの中に武装を仕込む暗器使いとして分析を続けていたのだが。彼女が劣勢に追い詰められると何と発光、そしていかにも戦闘には不向きな、こう、「ヒラヒラでフリフリ」とした衣装へと変身を遂げたのだ。いや落ち着け、あれは武装換装の一形態だ、と分析を続行したが、珍妙な名乗りを可愛らしい声で述べられると、おれは口に含んだホットココアを吹き出すしか無かった。なんだあれは。理解不能。だが顔を真っ赤に染めながら変身後の前口上を述べるハウリンタイプを見れば、マスターの明確な意図が心に響く。 おれは心の中で静かに親指を立てた。 グッジョブ。 心の栄養を補給し、引き続き戦術分析を続ける。 続く 戻る TOPへ 次へ
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依頼主 弁財天 出現条件 弁財天第二進化時 クリア条件 以下の神様の親密度を上げる弁財天 親密度55 成功報酬 エリクサー 依頼時 アンタ、もっとアタシと一緒にお酒呑みなさいよ~。ね、いいでしょ? クリア時 うん~、やっぱりアンタと呑むのが一番楽しいわ!ね、もっと一緒にいて頂戴ね。
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「澪先輩・・・ギュってしていいですか?」 「え・・・?」 私のいきなりのお願いに澪先輩が驚いた顔をする。 ドキドキと、胸を締め付ける様な期待と不安が入り混じる感覚の中・・・先輩の答えを待つ。 「・・・だめ。」 澪先輩の顔が真面目な表情に変わる。 「そうですか・・・」 あっさりと断られちゃったな・・・いきなりだったから仕方ないとはいえ、澪先輩の答えに私はつい俯いてしまう。 私の願いは、叶わないかな・・・。 ―ギュッ と、私を包む暖かな感触。 「・・・え?」 私は先輩の腕の中に抱きしめられていた。断られたはずなのにどうして・・・!? 「み、澪先輩!?」 私は驚きながら、咄嗟に顔を上げる。 「・・・だめ。ギュッとするなら、私から梓をギュッて抱きしめたいから。」 そう言いながら澪先輩はさっきの真面目な表情とは違い、にっこりと微笑みながら私を優しく抱きしめてくれる。 私の願いは一つだけ、それは澪先輩がそばに一緒にいてくれるだけ・・・。 「ずっと・・・一緒にいて下さいね、澪先輩。」 「ああ、もちろん。私はずっと梓と一緒にいるよ。」 (FIN)
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* ずっと一緒 * 『今日もね、りっちゃんと澪ちゃんが起こしてくれたんだ~』 「はぁ……もう大学生なんですから、ちゃんと自分で起きなきゃダメですよ」 『あ、それならだいじょーぶ!』 「そうなんですか?」 『三日に一回はちゃんと自分で起きるから!』 「……それって、講義の都合上自分以外誰も居ないから仕方なく……ってヤツですか?」 『うぉっ!あずにゃん先輩鋭いッス!』 「クスッ……何で私が先輩なんですかぁ?」 『いや、何となく、ノリで……』 「ノリですか……フフッ……プププッ……」 『ありゃりゃ、あずにゃん先輩ツボにはまりましたか?』 「だから……フフッ……その『先輩』っての……クスッ……やめてくださいよぉ~」 『えぇ~?でも~、あずにゃん先輩が面白がってくれるから~』 「ププッ……だ、ダメですぅ~」 『あずにゃん先輩!何がダメなんですか!?」 「だから……ウププ……あ、ダメ……ムグムグムグムグ……」 『ん?あずにゃんどうしたの~?』 「ムググ……モゴモゴ……ムームー」 『……それじゃぁわからないよぉ~』 「……ムー……ムー……プハァァァッッッ!……はぁ~、久しぶりに笑いました~」 『えーっと……布団に潜って笑ってたの?』 「ついでに顔を枕に押さえつけてました」 『それほどまでに……余程ツボにはまったんだねぇ~』 「もぉ……唯先輩のせいですからねっ」 『ゴメンゴメン……ファ……』 「……そろそろ寝ますか?」 『そだねー、じゃぁあずにゃんおやすみー』 「おやすみなさーい」 フゥ…… 最近唯先輩と会ってないな…… 「唯先輩……会いたいな……」 翌日@なかのけ! 梓「でさぁ、唯先輩ったら三日に一回とか言ってるんだよ~」 憂「まぁ、お姉ちゃんらしいよね~」 純「……ああぁあぁあぁぁーーーーっっっっっっっ!!!!!!」 梓「い、いきなりどうしたの!?」 純「思い出した……」 梓「な、何を?」 純「……宿題が……終わらないぃぃぃぃぃーーーーーっっっっっ!!!!!」 梓「……なーんだ、そんな事か。大方遊びほうけてたんでしょ?自業自得じゃん」 純「そんな事!……ま、まぁ、多少は遊んでたけどさ……」 梓「やっぱり……」 純「深く反省しております……てかほんとーにどーしよー!」 梓「それじゃぁこんな所で油売ってるヒマないじゃん」 純「そーなんだけどさぁ……」 憂「……じゃぁ、私の家でする?」 純「ホントに!?いいの?」 憂「いいよぉ~」 梓「もぉ……憂は純を甘やかしすぎだよ……」 純「よっし!そうと決まったら憂の家にレッツゴー」 梓「はいはい、いってらっしゃい」 純「えぇ~?梓は行かないのぉ~?」 梓「別に行く必要無いじゃん」 純「ある!」 梓「そうなの?」 純「一人より二人!二人より三人!!」 梓「あ……そ……」 純「と言うわけで、改めてレッツゴー!!」 憂「ウフフ……レッツゴー!!」 梓「はぁ……れっつごぉー……」 @ひらさわけ! 純「……よっしゃー!あとは化学で終わりだぁーーっっ!!」 憂「純ちゃん頑張ったね~」 梓「真面目にやれば早いのにやらないから……誰かさんみたい」 純「……ほほぅ、梓はその『誰かさん』が居ないからつまらなそうにしてるんだ」 梓「そ、そんなことないもん」 純「ホントに?」 梓「ほんとに」 憂「あ、そういえばお姉ちゃんが昨日……」 梓「唯先輩が!?」 純「梓、まだ何も言ってないから……てゆーかさ、どんだけアンタは飢えてんの」 梓「う、飢えてなんて……」 純「飢えてないの?」 梓「ちょっとは……そう……かな」 純「あらあら、正直になっちゃって。んで?唯先輩がどうかしたの?」 憂「え?あぁ、お姉ちゃんが言ってたんだけど、今日帰ってくるんだって~」 梓「えぇっ!?そ、そんなの聞いてないよっ!!」 憂「でも……お姉ちゃん、昨日そうメールしてきたよ。……ほら、これ」 純「おー、ホントだねー」 梓「昨日……私、唯先輩といっぱい電話で話してたのに……そんな事全然言ってなかった……」 純「ふむ、と言うことは……ついに破局か」 梓「そんなっ!!」 純「だって、梓に全然伝えてこなかったんでしょ?」 梓「……グスッ」 純「なーんて、冗談だって~。唯先輩の事だから忘れてたんだよぉ~」 梓「グズッ……ヒック……」 純「もぉ~、泣かないのぉ~。憂もなんか言ってよぉ~」 憂「あ~あ、純ちゃん泣かした~」 純「う、憂まで~。……梓、変なこと言っちゃってゴメン!」 梓「……グズッ……ウゥッ……」 純「あずさぁ~、泣きやんでよぉ~」 梓「……ウゥッ……グズッ……エグゥ……」 純「うぅー、もー、誰か助けてぇぇぇーーー!!!」 ガチャッ ?『ただいまー。……って、あずにゃんこっちに来てたんだ~』 純「ん?今の声って……」 憂「お姉ちゃん!?」 梓「グズッ……唯……先輩?」 カチャッ 唯「ただいまー!純ちゃんあずにゃんいらっしゃーい」 憂「お姉ちゃんお帰りなさーい」 純「あ、お邪魔してまーす」 梓「ウグッ……ヒック……」 唯「あああ、あずにゃんどうしたの!?」 純「あー、実はですね……」 カクカクシカジカウッウーウマウマ 純「というわけでして……私が変なこと言わなければ良かったんですけどね」 唯「そっか……。でも、純ちゃんだけが悪いんじゃないよ。だって、昨日ちゃんと伝えておけば良かったんだもん……ゴメンね……」ギュッ 梓「グスッ……そうですよ!……恋人……ヒック……なんですから……ちゃんと……グズッ……いって……よぉ……ウワァァァーーーン」 唯「ゴメン……ホントにゴメン……」ナデナデ 憂「……ねぇお姉ちゃん、なんで梓ちゃんには教えなかったの?」 唯「えっとねぇ……ちょっと恥ずかしいんだけど……驚かせようかなーって……」 純「……つまり、突然家に押し掛けて『あずにゃんむちゅちゅちゅー』ってしようと思っていたと」 唯「うん……そしたら誰もいなくて……」 純「諦めて家に帰ったら梓が居て驚いたと」 唯「そーゆーこと」 梓「わ、わたし……グズッ……ふ、ふあんだったんですよっ!……エグッ……さいきん……ぜんぜん……あってくれないし……ヒック……」 唯「それは……あずにゃんの受験勉強邪魔しちゃいけないと思ったから……でも、逆効果だったね……ゴメンね」 梓「……グズッ……」 唯「……今日は、ずーっと一緒に居てあげるからね」 梓「……本当……ですか?……グスッ……」 唯「本当……だよ……」 梓「ウソ……ついちゃ……いや……です……よ……」 唯「……あずにゃん?」 梓「スー……スー……」 憂「……そう言えば、梓ちゃん最近寝不足だって言ってたよ」 純「……唯先輩に会えないのがそれ程不安だったんだね」 唯「……私、このまま膝枕させておいてあげるよ」 純「でも……辛くないですか?」 唯「ちょっとだけ、ね。でも……あずにゃんが抱えてた不安に比べたら……大したことないよ」 憂「じゃぁ……純ちゃん、続きは私の部屋でしよう?」 純「そうだね。……唯先輩、梓をお願いしますね」 唯「うん」 カチャッ 唯「……あずにゃん……」 梓「スー……スー……」 唯「……不安にさせちゃって……ごめんね……」 梓「スー……ンンッ……ゆい……せんぱい……」 唯「……そっちに手を伸ばしても、唯先輩はいませんよー……ほら……ここにいるよ……」 梓「……スー……スー……」 唯「こんなにギュッとにぎりしめるなんて……辛かったね……ゴメンね……」 梓「……ムニャ……ゆい……せんぱい……」 唯「……なーに?」 梓「……ずっと……ムニャ……いっしょ……」 唯「……うん……ずっと一緒だよ……嫌だって言っても……絶対に離さないからね……」 梓「……ムニャ……エヘヘ……」 唯「……そうだ、あずにゃんにとっておきのおまじない、してあげる……」 チュッ 梓「スー……スー……」 唯「ファ……何だか私も眠くなってきちゃったよ……」 梓「……ムニャ……ゆいせんぱい……」 唯「……あずにゃん……ゆめのなかでも……いっしょ……だ……よ……」 梓「スー……スー……」 唯「スー……スー……」 おしまい!! 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る